美肌のための「朝」の生活習慣

美肌のための「朝」の生活習慣

朝、気をつけること

 

朝は、時間のない方が多いですよね。でも、時間がないからといって、洗顔をゴシゴシ雑に行わないことです。

 

肌の摩擦は乾燥をもたらします。

 

それから、朝は、美容液をしっかり使いましょう。美容液を使うことで、メイクののりがよくなり、化粧崩れも少なくなります。

 

何よりも、乾燥することが少なくなります。そして、日焼け止めはしっかりとつけましょう。

 

 

朝の目覚めにコップ一杯のお水を

 

朝起きたら、コップ一杯の水を飲みましょう。

 

水分補給ができ、さらに腸などの働きを目覚めさせます。

 

便秘は腸の動きが悪くなることが主な原因です。朝のお水一杯で便秘の予防です!

 

ただし、冷たい水ではなく、常温にしましょう。

 

 

朝の丁寧な洗顔

 

日中ほどひどく汚れがつくわけではありませんが、夜寝ているときに、空中に浮いているホコリが顔についてしまいます。それを洗い流しましょう。

 

顔を洗うときは、ぬるま湯で!

 

熱すぎるお湯は、顔に必要な皮脂まで取り除いてしまいます。

 

洗顔での注意点

 

  • 肌をゴシゴシこすりすぎないこと。刺激が強すぎると角質層を傷つけて肌荒れの原因となります。
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  • 洗顔料の泡立ちが不足していると、肌への摩擦によるダメージが大きくなります。
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  • すすぎはたっぷりのぬるま湯か水でしっかりと。髪の生え際やフェイスラインなどは落としたつもりでも洗顔料が残りやすいので注意しましょう。
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  • 洗顔に時間をかけすぎると、肌負担になるので素早く終了しましょう。

 

洗顔方法

 

  1. 手をしっかりと洗って、ぬるま湯で顔を適度にぬらします。
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  3. 洗顔料を適量(できれば泡立てネットに)とって、水を加えながらしっかりとふわふわになるまで泡立てます。空気を含ませる感じで泡立てると泡立ちがとてもよくなります。
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  5. 皮脂がうきやすいTゾーンから泡をのせていき、円を描くようにして優しくくるくると洗いましょう。
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  7. 次にフェイスライン、頬などに泡をのせて、指の腹で優しく泡で洗います。
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  9. 目元、口元など、皮膚の薄いところを優しく泡で洗います。
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  11. ぬるま湯で丁寧にすすぎ洗いりを行います。フェイスライン、髪の生え際などに洗顔料が残ると肌荒れの原因になりますので、しっかりと細かいところまで洗い流しましょう。

 

 

化粧水は素早く丁寧に

 

洗顔が終わったら、すぐに、化粧水をつけましょう。

 

適量をとり、優しくミ丁寧に顔全体につけます。

 

化粧水のつけ方

 

  1. 手のひらに適量をとります。このとき、清潔な手で行いましょう。量は各メーカーによって異なりますので、取扱い説明書を確認してください。
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  3. 顔全体に馴染ませます。乾燥しやすい部分(目じり、頬)は手指で押さえるように馴染ませます。

 

化粧水の注意点

 

  • 汚れた手で行わない。
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  • 刺激を与えない。パチパチとたたきながら行う人がいますが、赤ら顔やシミの原因になりかねません。

 

 

美容液はスキンケアの必須アイテム

 

化粧水をつけたら、美容液もしっかりと。

 

化粧品の中で最も高価なのは美容液です。

 

つまり美容液が最も効果的なのです。

 

美容液のつけ方

 

  1. 美容液を手のひらに適量とります(各メーカーの取扱い説明書参照)。
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  3. 顔全体に手のひらで優しく馴染ませます。気になる部分(特に目元)は指で丁寧に馴染ませます。

 

美容液の注意点

 

  • 浸透させようと強くこすると肌を傷つけます。
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  • 高価だからと少量で行うのは効果的ではありません。
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  • Tゾーンなど皮脂分泌の多い部分は油分の与えすぎに注意。皮脂が詰まってニキビの原因になることもあります。特に脂性肌の人は注意が必要です。
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  • 複数の美容液を使用する場合は水っぽいものから使いましょう。油分の多いものは粘度が高いものが多く、次に塗るものの浸透を妨げることがあります。

 

 

乳液、クリームをしっかり使用

 

美容液をしっかりとつけたら、乳液、クリームも使用しましょう。

 

特にお肌が乾燥している人はなおさらです。

 

ただし、皮脂の分泌が多く、脂性肌の人は、Tゾーンなどは少なめに使用しましょう。

 

乳液の使用方法

 

  1. 手のひらに適量(各メーカーの取扱い説明書参照)をとり、顔全体に優しく瞶染ませていきます。
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  3. 目元、口元などは指先で丁寧に馴染ませます。

 

クリームの使用方法

 

  1. 適量(各メーカーの取扱い説明書参照)のクリームをとり、肌に馴染ませます。部分的に使用するものも多く、そのような煬合は指で丁寧に馴染ませます。
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  3. 指先で優しく押し込むように馴染ませます。

 

 

美容液が化粧下地代わりに

 

お肌の水分と油分のバランスがしっかりと整っていれば、化粧下地を使用しなくても大丈夫です。

 

美容液が化粧下地の代わりをしてくれます。

 

色味を補正するなど、さまざまな成分が入った下地は肌に負担をかけることもあります。

 

乾燥が気になる場合は化粧下地の代わりに、保湿クリームを使ってもいいでしょう。

 

乳液、クリームの注意点

 

  • 浸透させようと強くこすると肌を傷めます。
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  • 皮脂分泌の多い部分(Tゾーン)にたっぷり使用すると皮脂が詰まりニキビの原因になります。

 

 

UVカットは怠らない!

 

肌老化の原囚の80%は紫外線ともいわれています。

 

美肌をキープするためには、まず日焼け止めをしっかりつけましょう。

 

日焼け止めの塗り方

 

  1. 顔全体に丁寧に塗っていきます。特に注意する場所は日焼けしやすい頬です。重ねて塗るようにしましょう。
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  3. さらに、ファンデーションを重ねて塗るようにすると、より確実な紫外線をカット効果が期待できます。

 

 

紫外線は晴れているときだけ出ているわけじゃない!

 

  • 曇りの日でも晴れの日の60%代度紫外線が届いています
  • 雨の川でも晴れの日の30%程度紫外線が届いています
  • 日陰でも日向の50%程度は紫外線が届いています
  • 長袖も、薄手のものや、自いものは紫外線を通します
  • 家の中にいても窓ガラスは紫外線を通します

 

紫外線カット剤には紫外線B波(UVB)のカット効果を示すSPFと紫外線A波(UVA)のカット効果を示すPAがあります。

 

 

UVカットの目安

シーン

UVBのカット効果

UVAのカット効果

日常生活 SPF15〜20程度 PA+
レジャー SPF30〜50程度 PA++、PA+++

 

 

日焼け止めの選び方

 

紫外線吸収剤入りの日焼け止めは肌への刺激が強くなっています。日焼け止めを選ぶときは、「吸収剤フリー」もしくは[ノンケミカル]と表示されている商品を使用するのがおすすめです。

 

ふだん使いの焼け止めはウォータープルーフはあまりおすすめできません。クレンジングのときに肌を傷める場合があるからです。

 

 

手の甲、首元にもUVカット

 

手の甲は意外に忘れられがちですが、30歳半ばを過ぎた頃から、この部分にもシミができることが多くなります。

 

手の甲もしっかりUVカットしましょう。

 

また、首や背中のUVカットも忘れずに。

 

特に、背中のシミは、ウェディングドレスを着るじきに後悔します。若いときからしっかりとケアしましょう。

 

 

メイクアップのファンデーションでも血行促進

 

ファンデーションをつけるときに、あご先から徐々に上に行くように行いましょう。

 

朝のメイクアップで一日の気分を上げていきましょう。

 

ファンデーションの選び方

 

  • 簡単なメイクで過ごす日は…ルースパウダー(粉)
  •  

  • ふだんのメイクのときは…パウダーファンデーション
  •  

  • しっかりメイクの日は…リキッドファンデーション+ルースパウダー

 

 

朝ごはんは、しっかりと食べる

 

朝ごはんを食べないという女性も多くおられますが、朝はちゃんとビタミンチャージしてください。

 

たくさん食べられない方は、自家製フルーツジュースなどで目覚めの一杯です。

 

とはいえ、一日に必要なビタミン、ミネラルをジュース一杯ですべて摂取することは難しいので、市販のサプリメントを砕いて、ジュースに入れるのもいいでしょう。

 

また、冷たい飲み物は身体を冷やすことがありますので、飲みすぎは注意です。

 

便秘がちの人は、朝ごはんを食べ、腸の動きを活発に!

 

その他、フルーツやジュースだけでは足りないという人は「玄米粥」がおすすめです。

 

玄米は、お腹の持がとてもいいですし、ビタミン、ミネラルなどがたくさん入っているので美容効果が期待できます。

 

朝からしっかり朝食をとりたいという人は、温野菜、味噌汁など、ビタミン、ミネラル、食物繊維がたっぷり入った食事をとるようにしましょう。

 

 

理想的な朝ごはん

 

  • 主食…ご飯やパンはすぐにエネルギー源になりますので、しっかりとるのが理想的。体温も上がって代謝もアップします。
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  • 主菜…納豆、焼き魚、卵料理などで、お肌を作るたんぱく質を摂取。
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  • 副菜…野菜はビタミン摂取のためにしっかりととりましょう。たくさんの野菜を摂取できる温野菜がベストです。

 

 

お出かけの基本は長袖、帽子、日傘!

 

「腕は出していても平気!」なんて思っている方も多いのでは。

 

肌の露出が多いと、そこから受けた紫外線の刺激が全体にいきわたり、メラニン生成を活発にすることも考えられます。

 

特に夏季は要注意です。

 

また、頭髪は最も紫外線の影響を受けやすい場所。

 

髪の毛の保護、頭皮の保護には帽子または日傘がおすすめです。

 

 

お出かけでは目もUVカット!

 

紫外線の影響は肌だけではありません。紫外線は目の老化も促進します。

 

特に夏場の紫外線は強いので、しっかりサングラスでカバー、もちろんUVカット加工のサングラスを使用しましょう。

 

色が濃すぎるサングラスは、逆に目に負担を与えてしまいますので、薄い色のサングラスがベストです。

 

コンタクトレンズもUVカット使用のものを選ぶことができるので、UVカットレンズに興味がある方は眼科医に相談してみてください。

 

 

外を歩くときは日陰を選んで

 

日焼け止めを塗っても、紫外線のすべてをカットできるわけではありません。

 

屋外を歩くと訓よ、なるべく日陰を歩きましょう。

 

歩いていると、信号待ちをするときがありますが、このときは電信柱などの陰に隠れるようにしましょう。

 

信号待ちがたくさんある場合は陰に隠れないと、意外に紫外線をたくさん浴びてしまうものなのです。

 

 

ウォーキングは紫外線を避けて行いましょう

 

運動は血行を促進し、肌の代謝もアップします。脂肪燃焼も促進され、美肌とダイエットには最適です。

 

週2回程度、1回20分くらいの運動を1か月くらい行うと身体が軽くなるのがわかるでしょう。

 

ただし、ウォーキングは日差しの少ない時間帯に行いましょう。夕方6時以降または、夜がいいでしょう。

 

でも女性の夜の一人歩きは危険ですので、人通りの多い道を選ぶように。できれば、スボーツジムなどでするのがペストです。